2018/07/15 改訂版 「『あなたの悩み、分かるわ』詐欺に気を付けろ」「周りの人をカウンセラーにしない」「人生なんて相談しても仕方がないことが多い」

詩と引用

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心に残る言葉の倉庫。

宇宙の片隅の一期一会 ~その場に行けるのは一度きり

歯痒い思いをしてるのはステラマリスの科学者も同じだ。予算がなければ調査船も出ない。それでも皆、生涯のテーマと定めた研究に懸命に取り組んでいる。お目出度いかもしれないが、人間の情熱に優るものはない。明日の潜航はどうだ? 面白いものが見つかりそうか?」 「興味深いものはあっても、潜航の機会を生かせそうに […]

好きなアルファベットは何ですか? 言葉こそ世界の扉

皆さんには好きなアルファベットがありますか? 映画「フィフス・エレメント」では、主人公のブルース・ウィルスが、地球を救う“至高の存在”、美女リールーに「地球の歴史をどこまで学んだ?」と尋ねるシーンがあります。 リールーが、「『V』まで」と答えると、「ああ、『V』はいい。いい言葉がたくさんある。Vic […]

言葉の倉庫 仕事について

正しいからといって人が付いてくるわけではないし、正しければ報われるというものでもない。 『盗むな、殺すな』という話なら明快だが、『事業を拡張するか否か』という話になれば答えは無数にある。まして社会の方向を定めるとなれば、変化を求める者、現状を維持したい者、それこそ千差万別だ。 だからといって、正しい […]

河原町のジュリー ~あるルンペンの思い出~

もう二十数年前の話である。 京都は四条河原町に、『河原町のジュリー』と呼ばれるルンペンが住み着いていた。 背はひょろりと高く、黒いボロから楊枝のような手足をのぞかせ、頭にはいつも崩れた山高帽をのっけてた。 時々、周りにも聞こえるような大声で独り言を言いながら、誰とも目を合わすことなく通り過ぎて行く。 […]

好きになってもいいですか。

好きになってもいいですか。 気付いた時は、どうしようもなく あなたにひかれてしまっていたのです。 あなたの仕草。 あなたの吐息。 あなたの足音。 あなたの眼差し。 あなたのすることで、 私の心をふるわさないものは何一つありません。 あなたという人が、ただ存在するだけで、 すべてが悦ばしいのです。 許 […]

恋の詩 ~恋は、隠しきれるものではないから~

『恋とはひっきょう隠しきれるものではない』 想いは必ず心から言葉、心から瞳にあふれ出る そして心から心へと伝わっていく 黙っていても眼差しは正直だ 眼差しの先にはいつでも恋する人がいて、 その姿を追いかけている 視界から消えても、まだ追い求めている 他人が二人の間を覗き見る時、 この世から二人以外の […]

僕の居場所 ~僕は淋しい野良猫~

僕は淋しい野良猫で、帰る場所を探している。 いつでも、どこからでも、帰って行ける場所だ。 夕べ、犬に言われたよ。 「犬はどこででも眠ることができる。自由を愛しているからさ」 だけど帰る場所のない自由なんて、ただ浮いてるだけだ。 もし君が死んだら、君には泣いてくれる人がいるの? 次の日、交差点で、車に […]

Liebe (愛) 世界であなたほど愛している人はないから

世界で あなたほど愛している人はないから だからこそ あなたに「愛している」と言う訳にはいかない 愛は 愛する人を苦しめるためでなく ただ ひたすら愛するためにあるから そして この不条理こそが『人の世』なのだ 愛の極で 私が見たのは 我が身を縛る法則と 一切から解き放たれた 『死』のような気がする […]

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