2018/07/15 改訂版 「『あなたの悩み、分かるわ』詐欺に気を付けろ」「周りの人をカウンセラーにしない」「人生なんて相談しても仕方がないことが多い」

女性のライフスタイル

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泣き虫の殺し屋『ニキータ』女は美しさを利用して成長する

フランス情報機関により、不良娘が一流の暗殺者に教育される。その指導を行うのが名女優ジャンヌ・モロー。『微笑みなさい。知的に見えなくても、相手に好感を与えるわ』『この世には無限のものが二つある。女の美しさとそれを利用すること』のような台詞は若い女性へのエールでもある。女性の成長と切ない恋を描いたアクション&ロマンスの傑作。

映画『ナインハーフ』恋と性の9週間半(サントラ試聴可)ミッキー・ローク &キム・ベイジンガー

恋人たちの9週間半を描いた『ナインハーフ』は80年代を代表する恋愛映画。公開当時は目隠し+氷責めや自慰などエロティックな演出が話題となったが、心と体は成熟しても、愛し方を知らない大人の男女の葛藤を描いたドラマで、デュラン・デュランやユーリズミクス、ジョー・コッカーらによるサウンドトラックも素晴らしい。

薬師丸ひろ子の映画『Wの悲劇』大女優・三田佳子の名演が光る

角川の高校生アイドルから大人の女優へ成長を遂げた薬師丸ひろ子の記念碑的作品。大女優の愛人スキャンダルと舞台劇『Wの悲劇』がシンクロし、絶頂期の三田佳子の迫真の演技に目が釘付けになる。「好きな芝居を作るため、女使いませんでした?」「顔ぶたないで。私、女優なんだから」などの名台詞を画像付きで紹介。

セカンドレイプと裁判 映画『告発の行方』ジョディ・フォスター

世界的な#MeTooに先駆けて、ジョディ・フォスターが体当たりで演じたレイプ裁判の実態を画像付きで解説します。被害者でありながら病院や警察の取り調べでは辱められ、世間には「同意の上」と非難される性犯罪。被害者が圧倒的に不利な中、弁護士は犯人を有罪にすることができるのか。法の盲点を突いた社会派ドラマの傑作。

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