2018/07/15 改訂版 「『あなたの悩み、分かるわ』詐欺に気を付けろ」「周りの人をカウンセラーにしない」「人生なんて相談しても仕方がないことが多い」

幸せな考え方

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プチ・マリーの行方(ベルサイユのばらに寄せて)

マリーは多くの人間にかしずかれ、自分から誰かの為にケーキを焼いたり、窓を磨いたり、足腰の弱ったおばあさんを支えてあげたり……といった行為とはまったく無縁に、生活の隅から隅まで、最高の尊敬を払われてきた。しかし、与えられるばかりで、自ら与えるチャンスが無いというのは、一見、楽なようで、実は心の地獄なのではないだろうか。

「親 死んでほしい」「親 殺したい」で検索する人が多いので 電子書籍版

河合隼雄の名著『家族関係を考える』とギリシャ悲劇『オイディプス』をベースに精神的な親殺しと子どもの自立について綴る電子書籍の案内。反抗期の子どもの内側で何が起きているのか、なぜ心の中で親殺しを達成しなければならないのか、「自立(親離れ)は罪ではない」という観点から、物理的・精神的に距離をおく意義を考察。子どもと親、二つの視点から克服の道を探ります。

『シーシュポスの神話』と『まじめの罠』 努力が報われない時、どうするか

無益で希望のない労働ほど怖ろしい懲罰はない。アルベール・カミュの名著『シーシュポスの神話』と勝間和代氏の著作『まじめの罠』から考察する不条理に対する回答。結局「それでよし」としか言いようがない点に人智の限界を感じるというコラムです。

正直に生きる ~フジ子・ヘミングの人生に学ぶ~

波瀾万丈のピアニストで知られるフジ子・ヘミングさんの著書『フジ子・ヘミング 運命の力』に、こんな言葉があります。 『何もこわいものなどなかった。 正直にやっていれば、必ず大丈夫だと思っていた』 日本人の母とスウェーデン人の父の間に生まれたフジ子さんは、母からピアノの手ほどきを受け、ヨーロッパで一流 […]

耐えるべき時を耐え 米長邦雄棋聖の言葉

米長邦雄棋聖のNHK人間講座『大局を観る』を読んだ。 実は言うと、この本を手に取るまで、米長邦雄の名前はもちろん将棋のこともろくに知らず、興味もなかったのだが、「大局を観る」という言葉に引かれて買った。 本書には、米長棋聖が将棋の世界に入るまでの過程や将棋の歴史、伝統、将棋界の今後の展望などが分かり […]

楽天こそ才能 インドの教育・青春映画『きっと、うまくいく』

「まずは実力をつけること。そうすれば成功は後から付いてくる」インドのエリート大学生、3ばかトリオは、激しい競争社会を『すべてうまくいく』の楽天思考で明るく生き抜こうとする。ダンスあり、ギャグありの青春映画である一方、インド教育界の凄まじさも描いており、ビジネスと学術のグローバリズムについても考えさせられる良作。

美輪明宏のおすすめ本 『愛の話 幸福の話』『強く生きるために』『地獄を極楽にする方法』など

厳しくも愛のこもった言葉で若い女性にも人気のある美輪明宏のの著書。代表作『愛の話 幸福の話』『地獄を極楽にする方法』『強く生きるために』『天声美語』『光をあなたに―美輪明宏の心麗相談』『人生ノート』『ああ正負の法則』『世なおしトークあれこれ』『乙女の教室』について内容紹介と感想を掲載。本選びの参考にどうぞ。

美空ひばりと私(’99年) 幸せの数え方『人生一路』より

私は、美空ひばりさんが好きで、この前もTVのスペシャル番組をビデオにとって観てたんだけど、何が好きって、歌っておられる時の姿が好きなのね。雰囲気とか、表情とか。 一曲歌う間にドラマがある。 そして曲ごとに表情が違う。 前に『悲しい酒』を歌いながら、涙をこぼす姿を見たことがあるけど、まるで一幕の短い芝 […]