2018/07/15 改訂版 「『あなたの悩み、分かるわ』詐欺に気を付けろ」「周りの人をカウンセラーにしない」「人生なんて相談しても仕方がないことが多い」

POPS

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音楽CDは握手券より歌詞カードとライナーノーツの充実をお願いします。

音楽CDに挿入されたライナーノーツは、日本が誇る文化の一つと思う。 下記にも書いているが、歌詞カードやコラムなど、ご丁寧に冊子を挿入しているのは日本のCDぐらいで、他国のCDにはそんな親切なガイドブックはどこにも存在しないからだ。 私はライナーノーツで育った。 幼稚園の頃からクラシック、歌謡曲、ポッ […]

アメリカ人に「ホイットニー・ヒューストン」と言うと爆笑される理由

代表作『I will Always Love You』『I have nothing』『I'm Every Woman』などを中心に、全世界が感動を共有した80年代カルチャーの特色や、ホイットニーの魅力を動画とSpotifyで紹介。『40代になるのが怖いアナタへ』という女性のライフスタイルのコラムも掲載。

思想管理にNoと言う『アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール』ピンクフロイド

工場で機械部品が製造されるように子供たちが教育されるピンクフロイドの衝撃作を画像と動画で紹介。教師は子供たちに従順であることを求め、子供たちは「思想管理なんかされたくない、子供たちを放っておいてくれ」と叫ぶ。最後は反乱を起こした子供たちが学校を放火、社会の機械部品を大量生産する管理教育は崩壊する……

幸福な笑顔を世界に伝播 映画『ミニオン』とファレル・ウィリアムスの『Happy』

初めてファレル・ウィリアムスの『Happy』を見たのは、世界がテロの斬首動画に震撼していた頃。一方で恐怖、一方でHappyを唱える、地上の二つの真実について考察。決して溶け合うことのない対岸の価値観もハッピーな笑顔で変えられるのか。平和を願う声は空しいのか。それが聞こえなくなった時こそ世界滅亡のカウントダウンが始まるというコラム。

最低のクズ映画と酷評されても『ショーガール』が好きな理由

オッパイぶるぶるのトップレスダンスに、少女漫画みたいな筋書きから、ラジー賞に選ばれた伝説のクズ映画。しかし主人公のノエミはバイタリティにあふれ、ベガスの女王を演じるジーナ・ガーションもセクシーで魅力的。世間が酷評するほど悪い作品ではないというのが当記事の主張。パワフルなダンスの動画をメインに、華麗なるショーガールの世界を紹介。

『Remember The Time』 地球が回り続ける限り マイケル・ジャクソン

「それまでプロモーションの”お飾り”に過ぎなかったミュージック・ビデオを、一気に芸術の域まで高めたのが、マイケル・ジャクソンの『スリラー』である」 というような論評を、マイケルの絶頂期に目にしたことがある。 確かにその通り。70年代からミュージック・ビデオは存在したが、TVの歌謡番組みたいに、アーテ […]

イングリッシュマン・イン・ニューヨーク スティングの一押し!

Be yourself no matter what they say 誰が何を言おうと自分らしくあることだ。ニューヨークに暮らす英国人の心意気、異邦人の孤独や生き様がひしひしと伝わってくるスティングの傑作。ブランフォード・マルサリスのサックスが都会の淋しさを醸しだし、Jazzyな曲調に仕上がっている。

草薙少佐みたいなブリトニー・スピアーズの『Break the Ice』演出≠押井守

ブリトニー・スピアーズの最新ヒット曲『Break the Ice』を初めて見た時、日本のアニメーターが演出に力を貸しているのかと思いました。 出だしはもろに草薙少佐(アニメ『攻殻機動隊』)だし、敵兵のモブシーンは宮崎アニメみたいだし(『天空の城 ラピュタ』に出てくるギガントみたい)。 となると、自然 […]

愛憎と虐待の間 エミネムの『Cleanin’ Out My Closet』

虐待のニュースが世間を騒がせて久しいが、虐待について語る際、一点、区別すべきことがある。 それは、「虐待」と「愛憎」は別だということだ。 これを混同すると、親子間のねじ曲がったものは何でも「虐待」と解釈され、加害者と被害者の関係になってしまう。 そうではなく、「愛憎のもつれ」による精神的・肉体的暴力 […]

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