2018/07/15 改訂版 「『あなたの悩み、分かるわ』詐欺に気を付けろ」「周りの人をカウンセラーにしない」「人生なんて相談しても仕方がないことが多い」

Writing on Web & WordPressについて

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WordPressとウェブ小説

昨今、ウェブサイトで小説を公開するのも当たり前になってきました。

「小説になろう」「カクヨム」「エブリスタ」といった小説投稿サイトもありますが、皆が皆、その趣旨に合っているかといえば、決してそうではなく、「スマホやタブレットで手軽に閲覧できる子供向けのウェブ絵本を作りたい」「綺麗な写真入りのウェブ詩集を作りたい」「重厚な歴史小説を発表したい」等々、内容も目的も様々だと思います。

また既存の小説投稿サイトには、人気投票やランキング制度があり、そこから外れると人の目に触れるのが難しくなりますし、投稿サイトに訪れるビジター層や趣味もほぼ限定されています。純文学やフォトエッセーなど、全く趣旨の異なる作品を手掛けたい人には不向きですよね。

そこでお勧めしたいのが、ブログ構築ツールの『WordPress』です。

以前はインストールも一苦労でしたが、今は大半のレンタルサーバーに標準装備され、クリック一つでインストール → ブログ開設が可能です。

デザインや機能をカスタマイズするには、ちょっとばかり勉強が必要ですが、投稿自体は難しくありません。

無料のブログサービスのように、投稿画面に文章をペーストし、「公開」をクリックするだけ。

何度か繰り返すうちに、どこを、どう操作すればいいか、すぐに分かってきます。

WordPressの場合、タグやカテゴリーの設定、関連記事のタイトル一覧、ギャラリー、Googleドキュメントや動画の埋め込み、アーカイブ降順・昇順の並び替え、ダウンロード数のカウント、閲覧制限、ショッピングカート、CSV出力、Amazonアフィリエイトなど、高度な機能がたくさん備わっており、やりたい事はたいてい叶います。

Googleアナリティクスを導入すれば、どの作品が、どれくらい読まれたか、数値化できますし、広告を挿入すれば、モチベーションのUPにも繋がります。

たとえ小説がこけても、WordPressでサイト構築ができる技術は一生モノです。ネットショップ、趣味の情報発信、コミュニティなど、いろんな事に応用できます。「WordPressを学んで損はない」というのが最大の財産です。

「自分が苦労して制作した作品を無料で公開するなんて」と思う方もあるかもしれませんが、今は無料で見せて、付加価値で売る時代です。

ネットのチラ見も、本屋の立ち見も、大差ありません。私も生涯に手にした本の9割は、本屋の立ち見と図書館の貸し出しでした。その中で非常に気に入った1冊を購入する感じです。(ネット以前から)

ネットの特性を理解した上で、上手にコンテンツを紹介すれば、本屋に並べるより効果的な宣伝になると思いますので、興味のある方はぜひトライして下さい。

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最終更新日: 2018年2月12日 初回公開日:2014.09.25

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